自宅サーバ完全停止

maruyosi.fam.cxというドメインで自宅サーバを開設し、掲示板やブログ等を運用しているときがありました。
当初はADSL回線で実質固定IPアドレスでしたが、WiMAX回線に切り替えてからは当然のごとく変動IPアドレスとなり、また時々端末を再起動せざるを得ないため、自宅サーバには適さない回線となっていました。
変動IPアドレスで自宅サーバを開設するため利用していたのが、家サーバー・プロジェクト(ieServer.Net)の無料ダイナミックDNS(DDNS)サービス、サーバ機は古いパソコン、OSはDebian GNU/Linuxでした。
デスクトップ機はファンの音がうるさいし、ファンレスデスクトップ機やノート機は酷暑では一時的に停止せざるを得ないし、また、昨年の東日本大震災後は、無駄に自宅サーバ機を動かしてるような気がするようになりました。
最近のLinuxは以前よりかなり使いやすくなり、各種設定や運用、LPIC資格取得などのお勉強という所期の目的は達成出来たんじゃないか、ということで、ついに、自宅サーバを完全運用停止、maruyosi.fam.cxとおさらばすることにしました。
さて、今後の暇つぶしはどうしましょうか。

ADSLからWiMAXへ

このたび、インターネット接続サービスを au one net「ADSL one 10」から「WiMAX」へとコース変更しました。
利用中のメールアドレスやホームページ maruyosi’s Homeなどのサービスは新コースへ引き継がれ、継続して利用中です。今後もよろしくお願いします。

WiMAXに変更したことによって、下りの速度はこれまでの1Mbps程度から2〜6Mbpsへと数倍になりました。
(UQ WiMAX契約直後の速度測定(3回平均)/Linuxでは、下り6.72/上り1.37Mbps。過去記事も参照)
有線ADSLのときは変動IPアドレスとはいっても実質固定と同じでしたが、無線WiMAXは我が家では電波が少し弱い(LED3個中2個しか点灯せず、それより強くならない)ためでしょうか、時々切断されることがあり、その都度、IPアドレスが変わっています。
DDNSサービスのIPアドレス自動更新(確認)をこれまでの6時間から10分間隔へと短縮しました。
問題があるとすれば、サーバ/パソコンが貧弱すぎるということでしょうか。我慢、我慢。

au one netのコースを「ADSL one 10」から「WiMAX」へ変更した過程、気がついた点などを以下に示します。
・WiMAXの新規申し込みをWiMAX統合ポータルスタートページで行います。
・お客様コード及び電話番号の入力では、間違ってはいないのに「登録がありません」となりました。マイライン利用などKDDI以外の回線のときに入力するんだそうで、メタルプラス/KDDI回線の我が家はクレジットカード払いとなりました。
・もちろん「au one net」を選択します。
・セルフIDは必ず書き留めておいてください。
・希望するメールアドレスの入力は、コース変更なら適当でいいと思います。現在使っているメールアドレスを引き継ぎますので、ここでの入力はダミーアドレスとなります。
・WiMAX新規申し込みが完了したら、現在利用中のコースのログインID、WiMAXコースのID等をKDDIカスタマーサービスセンターに連絡します。現在利用中のメールアドレスやホームページなどのサービスがWiMAXコースに引き継がれます。連絡した翌日には引き継がれるとのことでした。
・WiMAX新規申し込み過程で取得したメールアドレスは、一時的に設定される「コミコミコース ライト1」コースのメールアドレスとなり、1ヶ月間使用しなければ料金はかからず、そのコースはなくなるそうです。でも、後日送付される書類にはそのダミーメールアドレス等が書いてあり、これまで使っていて引き継いだメールアドレス等はどこにも載っていません。これじゃ、間違って設定したり実際に使ったりしますよ。要注意です。
・auお客さまサポートID/パスワードは自動で割り当てられます(初期値はセルフID・パスワードと同じです)。そのため、現在利用しているサポートIDでお客さまサポートページにログインしWiMAXコースを追加しようとしても、そのセルフIDはすでに登録済みといわれて追加出来ません。一度、WiMAXコースのサポート(セルフ)IDでログインし、自動登録されているWiMAXを削除しなければなりません。削除することによってそのサポートIDもなくなります。その後、改めて現在利用しているサポートIDでログインしなおせば、今度はWiMAXを追加出来ます。
・請求書をまとめる手続きですが、クレジットカード払いのため?、auショップに出掛けるか、書面による手続きになると言われました。※
・ホームページを読んだだけでは分かりにくいし、誤解を招く表記もあるし、いろんな用語があるし、私にとって今回のコース変更は面倒なことでした。
・最後に、お客さまサポートページはWindowsだけではなくLinuxからでもログイン出来るようにして欲しいです(以前は出来たんです)。サポートページが重すぎてどうしようもない、サポートにならないよと苦情を言ったことがありますが、これは少しは改善されています。

※追記
11/7 Webお客さまサポートページでの手続きはコース変更の翌日は出来なかったのですが、翌々日には出来るようになっていたのでWeb上で行いました。それでよかったんでしょうか?
11/8 前日Webで行った請求書統合申込は、申込履歴は残っていたのですが統合申込そのものは取り消されたようで、再度申込できる状態になっていました。もう一度Webで請求書統合申込を行ってみました。
11/9 やっぱりWeb申込は取り消されたようです。
11/10 書類が届きましたので、書面で申し込むことにしました。Webで申込出来るのはどんな場合なんでしょうか。サポートページは説明不足ですね。
11/19 口座振替・クレジットカード支払い手続きの案内が届きました。すでに手続きを終えたつもりでいましたので、また、新たなお客様コードになってましたので問い合わせました。今回はADSL oneからWiMAXコースに移行しているので、WiMAX新規申し込み過程で発生したダミーメールアドレスと同様、ダミーお客様コードとなり、お客様コードは従来のものを使用する、今回の書類は破棄してよい、とのこと。問い合せてから言われたって、時間・資源の無駄じゃないですか。WiMAXコース新規契約後すぐに移行する場合、誤解を招くような余分な書類送付はしないように出来ないものでしょうか。
契約コード、セルフID、ログインID、POPアカウント、サポートID、お客様コード…。新たなものが付与されたり、場合によってはそれがダミーになったり、かと思うと従来のものを使ったりと、、コース移行のサポート対応は大変ですね。

WiMAX 30日間

WiMAX/WM3400RNを(試しに)使い始めてもう30日経過しました。そのプチ感想です。
・速度はいい状態で5〜6Mbps、夜間混んでると思われる時間ではその半分以下になる。
・電波の強さ表示2/3でもWANが突然切断することがあった。そしてなかなか接続してくれない。置く場所を少し変えたら比較的安定するようになった。電波の強い場所を探そう(といっても、我が家ではどの部屋もほとんど同じであった)。
・ADSLでは変動グローバルIPアドレスが割り当てられていたが実質固定と同じであった。WiMAXも変動であるがWAN再接続の度にIPアドレスが変わる。サーバ用途には注意。
・auoneNet ADSLone(10M)コースから WiMAXコースに乗り換える価値あるかといえば、ある。ただし、ホームページ、ブログ、メールアドレスなどがスムーズに問題なく移行できれば、という条件付き(多分OK?)。料金(電話・携帯・ネット)まとめて支払い手続きがすんなりいかない?

そろそろADSLからWiMAXへの移行を考える? でも、最後の点がひっかかります。
なお、モバイルではすでに UQ 1Day/UD03SS を使っています。