博士の愛した数式

毎月1回は見にいこうと言っていましたが、ここ数ヵ月その機会はなく、今日久々に映画を見てきました。

第一回本屋大賞に輝くベストセラーの映画化「博士の愛した数式」
原作を読んでいないので内容を知らず、涙ボロボロとなる悲しい話かな、と思っていましたが、そうではありませんでした。ボロボロではなく、自然と、目が潤んできました。

素数や虚数、オイラーの公式など、むかし学んだ言葉が出てきました。初めて知ったものもありました。
完全数:自分自身を除く約数の和が自分自身となる数
28=1+2+4+7+14
友愛数:自分自身を除く約数の和が相手の数と等しい一組の数
220の約数の和:1+2+4+5+10+11+20+22+44+55+110=284
284の約数の和:1+2+4+71+142=220

「今を大切に生きる」ということを再認識しました。
数学の好きな方、嫌いな方、今が楽しい方、つまらない方、みなさんにお薦めできる映画です。

(maruyosi’s Annex: February 12, 2006)

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